「茹でガエル」になっちゃうよ!

年金なんて出るわけない

 多くの国民が不安に思いつつ、半ば諦めているのが、年金の行く末だ。

 

2025年にも、年金制度そのものは残っているだろう。

 

だが、その内実が、「破綻同然」の水準にまで崩壊しきっていることは間違いない。

 

さぁどうする?じっとしていれば、

「茹でガエル」になっちゃうよ!

★★★

 

2020年の東京五輪開催に続き、2025年には大阪万博の開催が決定した。明るいニュースの一方で、昨今、日本の将来に暗い影を及ぼす「2025年問題」への懸念が高まっているのをご存じだろうか。


https://bit.ly/2OWkRFG

 

今回は、日本の命運を決する「2025年問題」について見ていこう。

 

■2025年に社会保障費は約149兆円へ、現役世代の負担重く

平成30年版の「高齢社会白書」によると、日本の総人口は2017年10月1日時点で1億2,671万人。高齢化は年々加速しており、65歳以上人口は3,515万人、総人口に占める高齢者の割合(高齢化率)は27.7%に達した。

 

問題となっている2025年には、人口のボリュームゾーンである団塊の世代が全員75歳以上の後期高齢者となり、高齢化問題がいよいよ抜き差しならない状況になる。

 

本気で仕事として捉えられるなら、年商1,000万円をコミットします。

年金制度の崩壊や、将来の仕事などの不安を抱えていませんか?

 

消費税も上がり、景気も悪くなり富裕層が30%でその他70%の中間層と低所得層になり中間層が少なくなり今後ますます所得格差が広がり、70%の人が苦しい生活になると予想されます。

 

 

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